今回は現場猫界のオアシスについて解説していきます。
オアシスって用語だっけか?
その通り!オアシスは用語の頭文字をとったものだね。
ところで、オアシス運動という言葉を知ってますか?
知っている方もいるかもしれませんが、この記事ではオアシス運動のことは何も分からないという方も理解できるように解説します。
シュールで可愛い現場猫からオアシスという言葉を面白く解説していきます。
オアシスって何の事?
オアシスとはオアシス運動のことです。
オアシス運動とは挨拶の実践を促す啓蒙活動のことです。
1日を気持ちよく過ごすために挨拶は重要な活動です。
オアシスとは大切な挨拶の頭文字を意味しています。
オ・・・おはようございます
ア・・・ありがとうございます
シ・・・失礼します
ス・・・すみません
どの挨拶も日常に欠かせない挨拶ですよね!
挨拶をしないだけで、無愛想だったり、仕事ができないレッテル貼れることもあります。
逆に元気に挨拶しているといいやつって思われることもあるよね
家族や友達はもちろん、恋人、職場で人間関係を築くため・・・などどんな場面でも欠かせない大切なもの、それが挨拶です。
そんないい挨拶の用語のオアシスですが、現場猫界のオアシスは全く違うものになっています。
どんなふうにいじってくるのか楽しみですね。
現場猫から学ぶオアシス!全て他人のせい!?
早速現場猫のオアシスの画像をご覧ください。
ア・・・アイツがやった
シ・・・しらない
ス・・・すんだこと
と、書かれています。
これは酷いですね笑
ザ・我関せずって感じ
この画像はブラック企業で働く現場猫がオアシスを表現している画像の様です。
一言でいうと、他人のせいにしていてオレは悪くない、ということですね(笑)
もうすんだことだし知らない、という感じですね。
まずオのオレじゃないの画像では押してはいけないスイッチを押してしまったのでしょうか?
アイツがやったの画像では近くを通り過ぎた人物のせいにしています。
知らないの画像では何のことかわからない、という感じでしらをきっていますね。とぼけた表情が読み取れます笑
すんだことの画像ではもうしてしまったことは仕方ない、
忘れてしまおう、という現場猫の心情が読み取れます。
先程述べたオアシスの挨拶の啓蒙活動とは全く別の意味ですね笑
真逆といってもいいくらい現場猫は別の視点からオアシスを表現しています!笑
ここまで図太くなれるのはさすがですよね
実際にこういう人もいるからすごいよね
しかし、このような現場猫から励まされる方も多いのではないでしょうか?
このような現場猫から励まされる理由について、述べたいと思います。
現場猫のオアシスから学ぶ、必要ない罪悪感!全てヨシ!
自分のミスを人のせいにしてしまっている現場猫ですが、罪悪感など全く感じていないですね。
清々しいまでの自分は悪くないムーブですよね。
俺のせいじゃないからヨシ!
人のせいにするのは最低ですが(笑)マイナスの感情なども感じていない様で、
すんだことはヨシ!としっかり切り替えているようないつも前向きな現場猫。
僕もいつもすぎたことを気にしてしまう性格なので、現場猫を見習いたいくらいです(笑)
いつまでも気にしていても仕方ないですからね。
同じ間違いを繰り返さないように気を付けて、気にしすぎずにいられたらいいですね。
また、全く真逆にオアシスを表現することで、
挨拶の大切さも改めて認識できるというのもあります。
当たり前のように感じられる挨拶をできない人も実は多いみたいです。
しっかりと挨拶のできる日々を過ごしていきたいですね。
挨拶をして毎日を気持ちよく過ごしたいです!
いつもヨシ!と切り替えていく現場猫です。
Youtubeでも現場猫から学ぶオアシスの動画があったのでよろしけれ是非見てみてください。
現場猫と安全について学ぶ動画です。
オアシスについても詳しく説明してくれていますよ。
まとめ
・現場猫が表現するオアシスは、ブラック企業に勤める現場猫が表現したオアシスであり一般的なオアシスの挨拶の啓蒙活動とは全く真逆の意味を表している
・真逆のオアシスを表現することで話題にもなり、挨拶をすることの大切さを改めて認識させられる現場猫から学ぶことは多い
・間違いやミスを気にしすぎずに切り替えていくことも大切だと感じられる前向きな現場猫のヨシ!
以上、現場猫から学ぶオアシスでした。
挨拶の啓蒙活動とは真逆の視点からズバッと表現する現場猫のオアシスは興味深く面白いですね(笑)
筆者も当たり前の挨拶をこれからも継続していきたいと感じました。
現場猫からはいつも当たり前のことなどを別の視点から学ばされます(笑)
世間を癒し励ます現場猫は魅力的なキャラクターですね!